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8/21 熱戦に幕?早稲田実業の夏?
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高校野球、夏の甲子園、37年ぶりの決勝戦再試合を経て、2日連続の2回目の決勝戦が行われた。
まれに見る打撃戦が目立った、この大会にすばらしい投手戦で締めくくった2人の右腕。
駒大苫小牧高校・田中と早稲田実業の斎藤。
この2人の右腕の必死に投げる姿に日本中が心を打たれたことは言うまでもない。

これほど高校野球に夢中になったことはない。
この夏は高校野球というものを深く知った気がする。

早稲田実業は10年ぶり27回目出場。
1回戦の鶴崎工(大分)、2回戦強豪・大阪桐蔭(大阪)に快勝。
勢いに乗って福井商(福井)、日大山形(山形)、鹿児島工(鹿児島)を降して26年ぶり
の決勝へ。20日の決勝戦は延長15回1-1で決着せず、大会規定により37年ぶりの引き分け再試合となった。。。
大会初戦から実に7試合を戦った。
OBには80年準優勝投手の荒木大輔、それに現・ソフトバンク監督の王貞治がいる。
エースは今大会でいちやく有名となった斎藤佑樹。
常に表情1つ変えず、クールな姿勢で全アウトを取った。
持ち味は、本人も自信をもつ制球力の高さとキレ味鋭いスライダー。

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青いハンカチタオルが印象深い斎藤。
優勝後のテレビなどでの特集では、彼の家庭状況なども特集されていた。
やっぱり、素顔は18歳の高校3年生という感じだった。

決勝がまさか決勝再試合になるとは思わなかった。
この決勝再試合は両校が優勝に向かって必死に戦う姿勢が世間の心を打たせたように思う。

決勝戦で1-1で再試合と聞けば、誰もが驚くだろうが、それ以上に内容が濃すぎる。
打撃戦だった今大会を締めるにふさわしい投手戦。
タイプは異なるが、人々の心を打つ2人の右腕。
そして、さすが決勝戦とうならせる、両校のチーム力。

再試合は、連投での疲れのことから少しは多く点が入ると思っていたが、4-3とまたまた投手戦だった。

9回表のドラマは驚いた。
駒大苫小牧の3番中沢が2ランを放ち、1点差に迫り粘りの苫小牧が姿をあらわした。
しかし、その粘りを上回る粘りを持っていたのが斎藤だった。

最後の打者が田中というのがもう最高にしびれるドラマだった。

斎藤の投球術はすでにプロの域だと思う。
完成度としては田中の方が上。
田中は体も出来てるし、高卒でのプロ入りが予想される。

斎藤は上原2世だと個人的に思っているけど、自分だけかな?

駒大苫小牧の3連覇も見てみたかった。
優勝旗を2つ作ってでも両校に勝たせてあげたかった気がする。

どちらが勝ってもおかしくない試合で、影の力となったのは応援だと思う。

全国中が斎藤と田中の投球に注目を集める中、斎藤の存在が目立った。

テレビ観戦でわかるほど、早稲田実業への声援が目立った。
駒大苫小牧の時も、もちろん歓声が沸くのだが、早稲田実業への歓声は一声違った。

そんな中、必死に投げ続ける田中に心を打たれた気がする。

どちらが、格好いいんだろう。

表情1つ変えずに、クールな姿勢で打者を翻弄する“柔”の斎藤か。
歯を食いしばりながら、チームを引っ張り続けてきた“剛”の田中か。

98年の松坂以来の甲子園フィーバーだった。
98年は松坂のための大会みたいなもので、松坂ひとりが目立ったが、今大会は見直せばとても印象深い試合だった。

決勝戦をはじめてみて、高校野球に興味がおこった人その大会の1回戦などにも興味を持つだろうし、プロ野球への関心も高まるんじゃないか。

やっぱり、サッカーより野球だなと改めて痛感した。
高校サッカーはここまで騒がれない。

2大エースには本当に感動した。
駒大苫小牧の主将本間篤の涙も印象深かった。

この2試合は本当によかった。
球史に残る、記憶にも残る試合だった・・・。




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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/08/22(火) 09:44:51|
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