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側近退陣の余波
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今日10月29日の日曜日にネットのスポーツ欄で話題になった話。
中日長嶋清幸コーチの監督批判です。

コーチとは影からチーム、監督を支える重要な役職である。
主に監督が現役時代などでの関わりを元に人選する。

コーチのあり方として理想なのは、やはり勝ちにつながる助言などを選手、監督に行うことであろう。
今年の中日を見ていて実にコーチの存在が重要であると感じた。
それは、コーチは野球を変えるから。
中日の落合監督の采配というのは主に、試合を采配する。
真意はわからないが、記者が個々の投手や打者にかんする質問を投げかけると「それは全部コーチに任せてある、オレは知らない」と言う。
つまり、落合采配においてコーチは中日の野球の仕方を握っている。
優勝時は落合監督の采配に目がいったが、裏を返せばコーチの活躍あってのことでもあった。
そんな中日コーチ陣で落合監督の側近と呼ばれるのは、投手陣の親分森繁和バッテリーチーフコーチ、三塁コーチの高代延博野手総合チーフコーチ、そして落合監督の脇を固めていた長嶋清幸作戦外野守備走塁コーチの3人。

いずれも落合政権からの入閣でそれぞれに、落合監督とのなんらかのつながりがあって入閣を果たした。

森コーチは投手陣をまとめ、高代コーチは三塁コーチとして的確な走塁を指示する。
そして、長嶋コーチはゲーム外では守備走塁の指導、ゲームでは作戦の決定への助言をする役割にいた。

そんな側近の長嶋コーチが28日に来季は契約しないということを球団から通告され、厳しく監督批判を展開した。

批判の中身を見ると、賛同できるのもあれば報道の過信だろうと思える内容もあった。

自分の考えでは、報道を見る限り落合監督と長嶋コーチの仲が悪かったように聞こえるが、実のところは側近内での対立で優先的に長嶋コーチが落とされたような気がしてならない。

コーチはもともと目立たないが、長嶋コーチのようなベンチに潜むタイプのコーチではさらに重要度が違ったのか。
落合政権に変わってから“見えないプレー”で試合の流れが変わった場面を多く見てきた。
それらを探っていけばやはり、コーチやスコアラーなどの影の役職のおかげだということに気づく。

プロ野球という世界では選手だけが目立つが、監督、コーチ、選手、そしてスコアラーあってのチームである。


コーチは野球を変える役割にあるのなら、落合監督が長嶋コーチを自らの手で切ったなら2007年のドラゴンズの野球を大きく変えようという意思の表れだと思う。

52年の壁を越えられなかった今、中日はさらなる進化を求められている。
巨人のように力を持ちながら低迷しているチームとは違えど、大きな改革を求められるチームになった。

アレックスの退団、高橋光の戦力外など今までにない中日を出そうという意志がオフに入り伝わってきた。

自分は長嶋コーチの退陣を現場の確執ではなく、中日進化のための犠牲として仕方なくのことであったと中日ファンの視点で信じたい。

やっぱ最初はかなりの駄文になってしまいました・・・。
もっと経験積んで親しみのある文章を目指します!
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テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/10/29(日) 21:28:08|
  2. ドラゴンズコラム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

コメント
長嶋コーチ問題
ちょっとさびしい話題ですねぇ。日本シリーズを戦っていたからしかたないとはいえ、こういう形のコーチの切り方は…。コーチも生活がかかっています。次のことまで考えてあげるのが、せめて…って気もしますが…。厳しい世界だなぁって改めて思いましたし、ほころびを感じさせたのは、決してプラスにはならないような気もします。まぁ、それでも乗り越えるのが落合監督なのかもしれませんが…。
  1. 2006/10/30(月) 01:10:33 |
  2. URL |
  3. 妃垣俊吾 #-
  4. [ 編集]
コーチは表にはあまり出てこないけれど、
誰よりも重要な役割なんですね。
縁の下の力持ちって言うやつでしょうか。
  1. 2006/10/30(月) 17:21:55 |
  2. URL |
  3. 撫子 #-
  4. [ 編集]
メディアの誇張かどうかは分からない部分がたくさんあるけど、こういう事がおおっぴらに報道されると、チームとしてのイメージとか信頼、落合監督への評価といったものが一気に崩れるような気がする。

優勝しただけに、こういった発言も報道もちょっと控えて欲しかったなぁ。
金村みたいに。
  1. 2006/10/30(月) 21:41:29 |
  2. URL |
  3. westline #q11iL3Ac
  4. [ 編集]
リーグ優勝したからコーチの解任はない、というのはないと思います。
野球選手って「契約」によって働き場を得られているので、「更新しないと言われればそこまで」です。
そこに温情も何もないのが結論かと思います。

それに他人がいるという事は、軋轢を必ず生じさせる要素があるということです。
つまり、監督との軋轢があって当然です。

今回、感情的になった長嶋コーチの負けです。
長嶋コーチがコーチとしての腕が確かなら、今後他球団から声もかかるでしょうけど、今回の件で確率が下がったのは間違いないところです。

ま、昔ガンちゃんを蹴り飛ばしたくらい血気盛んな人だったですからね~。
  1. 2006/10/30(月) 22:24:51 |
  2. URL |
  3. 久保拓也 #-
  4. [ 編集]
自分も久保さんの仰せられる通り、感情的になった長嶋さんの
負けだと思うよ。
そうです、なにか契約が切れたといってもとても解雇という処分がいかがなものだと思います。

まあ中日は昔から見切りが早く、冷たい球団といわれているからね。
選手だけだと思っていたが、コーチもあるのだなと思いました。http://yellow.ap.teacup.com/puraisesu/
  1. 2006/10/30(月) 23:04:33 |
  2. URL |
  3. 高校野球を知る #-
  4. [ 編集]
>>俊吾殿

確かに、コーチも厳しい職だと感じました。
しかし、長嶋コーチは力あっての退陣なので、まだほかから声がかかることは間違いないでしょうから、長嶋コーチに限っては、まぁセーフですね。
阪神がほしがってるみたいですが、中日のこといろいろ話さないか少しだけ不安ですw

>>撫子殿

2度目の訪問感謝します。

中日以外のコーチはわかりませんが、やはり強いチームはコーチが影の立役者ですね。
巨人は尾花投手コーチの入閣でなにか変わるかと思いましたが、あまり差がなくて少し残念でした。

>>westline殿

確かに、1人で怒って騒がした長嶋コーチは優勝の価値を下げましたね。
落合監督がそれに対してなにもコメントしなかったことが、最低限の騒ぎでおさまったのかな。
こうやってみんなのコメント見ると、長嶋コーチが悪いな・・・。

>>久保殿

的確な的をえたコメント感謝します。

優勝したからコーチ解任がないという考えはやはり、プロの世界では甘いんですね。
プロは厳しい、コーチにも言えるんですね。

長嶋コーチの腕は確かだと思います。
阪神がほしがってるという報道も聞きますし。
しかし、阪神側は二の舞を避けたがるでしょうね。

いずれにせよ、長嶋コーチに得はなかったですね。

下の者は上の者を批判しても、勝てない。
いい教訓になりました。

>>野球知る。

中日は見切りが厳しい、本当だよな。
かなり厳しい線で切ってると思う。

それはコーチにもあったというだけの話か。

まぁ、それで結果を出してきたのが中日、ということも言える。

  1. 2006/10/30(月) 23:44:04 |
  2. URL |
  3. 羽少佐 #-
  4. [ 編集]

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